指輪完成

【地雷プレゼントを回避!】シルバークレイのペアリング作り体験に行ってみた

2015.11.25

指輪完成
 
さぁ、もうすぐクリスマス!

という訳で、恋人がいる方はペアリングを購入する予定の方も多いことでしょう。

また、「もしかしたら彼氏がサプライズでペアリングを買ってくれるかも!」というあなた。「大好きな彼氏が選んでくれるなら何でも嬉しい!」という女神のような心の持ち主なら問題ないのですが、”「彼氏のプレゼント」と「彼女の欲しい物」にあるギャップの傾向と対策“にもあったように、世の中には彼氏から斜め上をいくプレゼントをいただく女性も多いよう。

どうせならお気に入りのデザインで、世界で一組だけのペアリングを作れたらロマンチックだと思いませんか?そんな想いの人たちに最近密かに人気なのが1日体験でできてしまう、ペアリング作り。

今回はそんな1日体験のペアリング作りに実際に参加してきました。
 

彫金とシルバークレイ

外観
ペアリング作りの1日体験ではメジャーな方法として、”彫金“と”シルバークレイ“があるそう。

彫金でのペアリング作りは、金属の板を熱して柔らかくし、それを曲げて輪っかをつくる方法が多いです。それに対し、シルバークレイは銀と水をバインダーと呼ばれる結合材と混ぜてできた粘土状のものでリングを作るので、比較的簡単に自由度の高い形を作ることができます。

今回は町田にある”師楽“さんで、シルバークレイのペアリング作りに挑戦しました。
 

選べる!多様なデザイン

まずは作るリングのデザイン選び。
自由度が高いとはいえ、素人なのでお手本のデザインを参考にして制作を進めます。
今回作ることができるデザインはこちら。
作れる指輪
型抜きをするものや、お好きなガラスカットをつけられるものまで種類は様々です。
つけたいパーツを持参すれば、つけることも可能なのだそう。(※大きさや、耐熱などの制約はあります。)

中でもカップルに1番人気なのは、画像手前の黒いラインが入った指輪なのだとか。
いぶし加工“でラインを入れているというこちらの指輪、男女どちらも日常的につけることができるというのが人気の理由なようです。

しかし今回はこちらの指輪に挑戦することにしました。
ひねりみほん
粘土をひねってつくる、”ひねりリング“です。
彫金だと大変なこちらの形。自由に形を変えることができるシルバークレイなら、比較的簡単に作ることができるそう。
 

ところどころに”自分好み”を取り入れられる、リング作り

サイズを測ったら早速作っていきましょう。

粘土
渡されたのは、小さなシルバークレイの固まり。

ころころ0.5
指で棒状にのばしていきます。

ここで大切なのは均等な太さにすることだそう。

ころころ1
指だとムラが出てしまいがちなので、プラスティックの板も使います。

紙かさねる
いい感じの長さまでのびたら、紙にはさんで…

つぶす
つぶします。

基本的にはこれが指輪の太さになるので、つぶし加減はお好みで。
しかし今回のような”ひねりリング”は、後にひねらなければならいので、太すぎるとひねった時に立体的になりすぎるのだとか。

つぶしたやつ
ほどよい太さにつぶしたら

はしきる
輪っかにした時の接着部分をくっつけやすくするため、片方の端を斜めに切ります。

水やひびを消す専用の液体で細かい修正をしたら、いよいよ”ひねりタイム”。

ひねる
1ひねりでも2ひねりでも、お好みでひねりましょう。

しかしひねりすぎても立体的になりすぎて、他の指にあたる邪魔な指輪になってしまうので気をつけましょう。

ひねったまま
ひねったら、自分のサイズの印のところに

ひねってくっつけた
くるっとつけ、

くっつける
つなぎ目の部分を、専用の液体でしっかりとくっつけます。

シルバークレイ 塗るやつ
こちらが専用の液体です。

つなぎ目が綺麗にくっつき、細かいひびの修正も終わったら、形状制作が終了!

指輪ドライヤー前
ドライヤーで乾かします。

ある程度乾いたらいよいよ”焼き”の段階に。
指輪焼いてる
専用の窯で800度になるまで10分ほど焼きます。

10分後に1度取り出しサイズのテスト。
ぶかぶかだった場合はもう更に焼き足してくれるそう。焼き足すことによって、多少サイズが縮むのだとか。

あまり器用でない方も、焼き加減でサイズを微調整してくれるので安心です。
 

磨き具合で、お好みの輝きに

焼きあがったのがこちら。
焼きたて 指輪
おや?真っ白です。

「磨けばシルバーが出てくるよ」という先生の言葉を信じて磨くことに。
ブラシで磨いてみると…
指輪 磨きかけ
少しシルバーが出てきました。

しかしこの作業、今までの行程で最も大変です。
割とコンスタントに握力を使い続けなければならないので、力の弱い女性はピカピカのリングを作ることが難しいでしょう。

ピカピカにならないとマットなシルバーのリングになるので、それはそれでかっこいいです。

彼氏のリングを彼女が、彼女のリングを彼氏が作れば、彼氏のリングはマットにかっこ良く、彼女のリングはシルバーに輝き、良いバランスがとれるのではないでしょうか。

刻印
最後にペアリングでははずせない、記念日イニシャルなどの刻印を押したら…

指輪完成
世界に1組だけの、お互いの愛情がたっぷりつまったペアリングの完成です。

元々シルバーとバインダーでできていたシルバークレイ。高温で焼くことでバインダーの部分が消え、99%シルバーでできた指輪になるそう。
シルバー磨きを買えば自宅でも磨けるので、定期的にお手入れをするのはもちろん、磨き具合で様々な輝きを楽しむことができます。
 

2人だけの宝物を作りに行こう

メインは陶芸教室だという師楽。焼き上がるのに1ヶ月以上かかる陶芸に比べ、その日に持って帰ることができるシルバークレイはカップルに大人気だそう。

所要時間は2時間半程度で、最終予約が19:10〜の回なので仕事終わりに寄るカップルも多いのだとか。さらに今回のシルバークレイは1つ3600円と、非常にお手頃です。

自分の手を見る度に、相手のことはもちろん、作った時のことも思い出せる手作りペアリング。市販のペアリングより特別な物が欲しい方や、彼氏のセンスが不安な方は、ぜひ一緒に作りにいってみてはいかがでしょうか。2人だけの宝物になること間違いなしです。


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