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【今日は鏡開き♡】え?違うの?意外と知らない!”鏡開き”の雑学をご紹介♡

2016.01.11

鏡餅と背景
今日、1月11日は“鏡開き”ですね。

実は関西と関東で鏡開きの日が違うってご存知でしたか?
そもそも鏡開きが始まった由来はなんでしょう?

『知っているようで、知らない…。』
『きちんと答えらないかも…。』

という方も多いのでは?
そこで今回は、く“鏡開き”の雑学についてお伝えしたいと思います!

なぜ鏡開きをするの?

なぜ2?

鏡餅はただの飾りではなく、新年に来た年神様の居場所と言われています。
年神様が宿った鏡餅には、神様の魂や、新しい年の幸福や恵みがこもると考えられてきました。

その為、お供えした鏡もちを食べる事によって神様の力を頂き、1年間の無病息災を祈願する為に食べると言われています。

また、正月に一区切りつけて、仕事始めをする慣わしでもあります。

鏡開きの始まりは?

徳川家康

出典:wikipedia

鏡開きは、武士の風習が始まりと言われています。
武士は、1月20日に“具足開き(ぐそくひらき)”と呼ばれる行事を行っていました。

これは、鎧などの具足と一緒に供えた餅を雑煮にして食べて、1年の出発や仕事始めをする慣わしなのですが、三代目将軍・徳川家光が4月20日に亡くなった事で、月命日の20日を忌日(いびみ)として避け、11日に行うようになりました。
その後、縁起を大切にする商人の間に広がり、一般化したんだとか。

ちなみに、剣道などの武道で、新年の道場開きに鏡開きや、お汁粉などをふるまうのは、具足開きの名残りと言われています。

関東と関西でなんでちがうの?

日本地図

地域によって、日にちが異なるのは“松の内”(正月飾りを飾っておく期間)と鏡開きの日程が変更された事が関係しています。

鏡開きは、松の内が終わった後に行われる行事の為、鏡開きが1月11日に変更された事に伴い、本来は1月15日(小正月)までの松の内も、1月7日までに変更されました。

江戸幕府のある関東地域では「松の内は、1月7日まで」というお触書が出たため、1月11日が鏡開きの日と定着したのですが、この風習が関西地方には正確に広まりませんでした。

その為、大阪を中心とする関西地方では、松の内の最終日である1月15日や、伝統を守り1月20日に鏡開きを行っているので日程が異なっています。

また京都や近隣の一部の地域では、三が日をお正月と考えて1月4日に行われるんだとか。

鏡開きのマナーは?

鏡開き
刃物で切るのは切腹を連想させるため、包丁などの刃物で切るのは禁物です。
また、年神様の魂がこもったお餅に刃物を向けるのは、とっても失礼なので、手で割り砕くか、縁起が良いと言われる木槌で叩き割るのが正しい鏡開きの方法です。

ちなみに、”割る”という表現も縁起が悪いの為、末広がりを意味する”開く”から「鏡開き」という名前になったんだとか。

その他の雑学

葉つきミカン
鏡餅の上に飾るミカンに似た果実は、橙(だいだい)という種類で、放置しても2~3年枝から落ちずに大きく育つ事から『代々、家が続いて繁栄するように』という意味で込められています。
あれはミカンではないんですね…。

また実は、家族揃っておモチを食べる鏡開きは、”お年玉”の始まりだったとか!うーん…意外なルーツですね。

まとめ

いかがでしたか?
今までなんとな~く行っていましたが、調べてみると意外な歴史や意味があったんですね!

鏡開きをはじめ、日本の伝統や文化を意識する事は、実は普段の生活が特別になるという事…♡
全てを取り入れるのはなかなか大変ですが、今年は何か1つでも暮らしの中に取り入れて、”日本の四季折々”を感じてみてはいかがでしょうか。

また、『いい加減、お餅の味に飽きた…。』なんて方には【お正月に余ったお餅のアレンジレシピ♡13選♡】もおすすめ♡
是非、参考にしてください♪


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