ICB(アイシービー)

2015.12.04

ブランドの成り立ちと世界への展開

『ICB(アイシービー)』はアパレルメーカー”株式会社オンワード樫山(ONWARD KASHIYAMA Co., Ltd.)”が1995年に創立した日本のファッションブランド。 同社は紳士服、婦人服、子供服、スポーツウェアーなどの総合衣料品その他ファッション関連商品の製造・卸売を主に行う日本を代表する大手アパレルメーカーでオリジナルブランドには”23区”や”組曲”などがあり、輸入ブランドの”カルバンクライン”や”トッカ”、”オープニングセレモニー”などを取り扱っている企業である。 ブランド名の『ICB』とは『International Concept Brand』の頭文字を合わせたもので、世界展開を見据えて設立された女性向けファッションブランドとして、”Sharp&Modern”をコンセプトに掲げ20代〜30代の都会的なキャリア女性を中心に販売されている。 百貨店を中心に日本国内では約77店舗(都内11店舗)、海外出店も多く台湾や中国、韓国などのアジア圏を中心に57店舗を展開しているグローバルブランドである。

コレクションデビュー、世界のブランドへ

世界展開を見据え、洗練されたスタイリッシュでエレガントなスタイルを提案し続けている『ICB』は多くの海外デザイナーを起用してきた。 2002ー2003F/Wはアメリカ人デザイナーのサンディ・ダラル(Sandy DALAL)が”ICB MEN”のクリエイティブデザイナーに起用され、2008S/Sシーズンからは海外戦略を強化して新たなラインである”ICB International”と”WHITE ICB ”をスタートし、デザイナーにはALEXANDRE MORGADO(アレキサンドル・モルガド)と、MATTHIEU BUREAU(マチュー・ビュロー)を迎えた。 そして2011年から現在は、更に”ICB NEWYORK”という新たなプロジェクトを立ち上げ、ニューヨークで活躍するネパール出身のデザイナー”PRABAL GURUNG(プラバル・グルン)がチーフデザイナーに就任した。 プラバル・グルンは自身のブランドでコレクションデビューを果たし、CFDA新人賞を受賞しており愛用者にはミシェル・オバマ大統領夫人はじめレディ・ガガやデミ・ムーアなど数々のセレブリティも着用する注目デザイナーである。 新たな軌道に乗り更にグローバル化を試みる『ICB』は2013ー2014F/Wにニューヨークコレクションのランウェイショーに初参加を果たし話題を集めた。
ブランド情報
ブランド名 アイシービー / ICB
日本
デザイナー プラバル・グルン
公式サイト http://www.icb-brand.com
ブログ http://shopblog.onward.co.jp/brand/icb
公式メディア


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