【ベッドの下は立派なタンス】プロに聞く、収納スペースを作る7つの方法

2015.11.24
imasia_974185_M   11月も下旬に差しかかり、そろそろ年の瀬、12月です。 年末になると大掃除をする方も多いかと思いますが、今年の汚れを落とす、その前に。 お部屋の収納スペース、足りてますか? いくら窓や床を磨いても、物が溢れかえっていてはスッキリとしたお部屋に見えません。 しかしクローゼットを始めとする、部屋についた既存の収納スペースは限られています。 そこで今回は、収納のプロ、岩佐弥生さんお部屋に収納スペースを作る7つの方法をお聞きしました。 みなさんのお部屋にベストマッチする収納法もあるかもしれません。  

収納のプロ、岩佐弥生さんって?

岩佐弥生プロフィール

岩佐弥生http://www.iwasayayoi.com) 整理収納アドバイザー。フジテレビ「めざましテレビ」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、ラジオといったメディア出演をはじめ、コラム執筆、お片づけ作業等幅広く活動。自身が「片づけ下手」だった経験をいかし、同じ目線での話し方が好評。 最近は、ムック本やキッチンメーカーの収納監修、ファーストフードチェーンのカフェコーナーの収納デザイン提案、収納ラベルシールのプロデュースも手掛けている。

  様々なメディアで活躍する岩佐さん。 それでは早速、現在のお部屋”+α“で生み出す収納スペースの作り方をお聞きしていきましょう。  

その1.ベッドの下は立派なタンス

わわ?さん(@wawa.camera)が投稿した写真

1人暮らしの方は特に、ベッドの存在が部屋の大半を占めている方も多いのではないでしょうか。 時として「邪魔だなー」と思ってしまうベッド。折角ならその下を、収納スペースとして有効活用しちゃいましょう。 しかしこのベッドの下、実は湿気がこもりやすい場所であるため紙類などの収納場所には向いていません。古い漫画や文庫本など、万が一痛んでも気にならないものなら問題ありませんが、大切な本や書類を収納するのは避けましょう。 一番のおすすめは使用頻度の高い洋服。普段から取り出す物を収納しておくと自然と換気をすることに繋がり、湿気がこもることを防ぐ役割をしてくれます。更に”除湿剤“も一緒に入れておくと安心です。 「クローゼットに服が入りきらない」と困っている方は、自分のベッドの幅・高さに合わせたプラスチックの衣装ケースなどに、普段着る服を収納してみましょう。キャスター付きの物だと取り出しやすいのでおすすめです。    

その2.タンスを買おうと考えているなら、クローゼットハンガーにしよう!

最近流行の“クローゼットハンガー”、ご存知ですか? 専用の棒にハンガーをひっかけ、洋服を収納できるクローゼットハンガー。高さがあるので、下の空いたスペースに小物を収納することも可能です。 使用する床の面積が同じでも、タンスに比べ収納できる物の量が圧倒的に多いのが魅力。カーテン付きの物を選べば中身の洋服が見えず、部屋をスッキリと見せることができます。 更に、洗濯物をたたむ必要が無くなるので、家事の時間を短縮できる優れもの。 タンスを買おうと検討している方は、クローゼットハンガーも視野に入れてみてはいかがでしょうか。  

その3.ちょっとの隙間も有効活用!ソファ下収納

imasia_14656460_M ソファの下のちょっとした隙間、何も入らないと思ってはいませんか? しかしここに100均のすのこ100均のキャスターを接着剤などでつけたものを用意するとあら不思議。新聞雑誌などをしまえる収納スペースに早変わりです。 新聞や雑誌などはソファに座りながら読むことも多いので、すぐに取り出せて一石二鳥。 DIYが苦手な方でも、100均のアイテムだけで簡単に作れるので、是非ためしてみて下さい。  

その4.靴箱がせまいなら、つっぱり棒!

「靴箱に靴が入りきらなくて困っている…」そんな方は”つっぱり棒“を使いましょう。 靴が多いお洒落ガールズの間では既に実践されているこの方法。 2本のつっぱり棒を靴箱の中に設置するだけで段数を増やすことができ、ヒールはもちろんスニーカーや革靴など、ショート丈の靴全般を収納することができます。 「うちの靴箱、1段1段の間がこんなに広くない」という方は、1本のつっぱり棒を玄関の壁に設置するだけのこんな収納法も。 ヒールをこのようにひっかけて収納し、他の靴は靴箱にしまえば玄関が散らかることもありません。  

その5.ランドリースペースが散らかる時は、手作りラック!

洗濯機周りに洗剤やタオルなどを収納できたら便利。でも、ランドリー収納がついていないお家も多いです。 そんな時におすすめなのが、洗濯機の上の空間を利用した“手作りランドリーラック”洗濯機上収納 用意するものはラックつっぱり棒だけ。 使用するラックの大きさに合わせてつっぱり棒を2本設置すればOKです。 この時、手前のつっぱり棒を奥のつっぱり棒よりも低めに設置すると、ラックに傾斜ができバスタオルなどが取り出しやすくなります。 洗剤など、割と重いものを収納する際は100均のつっぱり棒だと危険なので、ホームセンターで耐荷重のあるしっかりした物を購入して下さい。  

その6.小物の収納なら、押しピンだけで作れる「ウォールラック」

「何となく可愛くて買ったけど飾る場所がない」そんな小物をたくさんお持ちの方は、見せる収納”ウォールラック“を使いましょう。 「ウォールラックって壁に打ち付けるんじゃ…?」と不安な賃貸物件の方、大丈夫です。最近では押しピンで設置できるウォールラックが、100均で手に入るようになりました。
muxchiさん(@muxchi)が投稿した写真
軽い小物なら押しピンで充分。いくつか並べてみてもお洒落です。 とても安くて簡単なので、床や机に小物が散らかっている方は、是非実践してみましょう。  

その7.賢く使えば、超便利!「収納サービス」

「どう頑張っても部屋にこれ以上物をしまうスペースがない!」という方は、最後の手段”収納サービス“を利用しましょう。 いわゆる貸し倉庫の進化版である、収納サービス。最近では段ボール1つを月額300円〜預けることができ、スマートフォンで取り出しなどの手続きを行える、新しいサービスもでてきています。 今の時期着ることがない夏服などは、こういったサービスを賢く利用し、自分の部屋以外の場所に収納するのも1つの手段です。  

年末の大掃除の前に、収納スペースで部屋をスッキリ

今の部屋”+α“で作れる収納スペース。自分の部屋で実践できそうな方法はあったでしょうか。 物を減らさなくても、収納スペースを増やすことで部屋はスッキリ片付きます。今年は年末の大掃除の前に、収納スペースで”物の置き場所“を作ってみましょう。床が見えたスッキリとしたお部屋は、掃除しやくすなること間違いなしです。是非試してみて下さい。


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