artyz(アーティーズ )

2015.11.26

グラフィックデザインから生まれたストリートファッション

『ARTYZ(アーティーズ)』は2003年に誕生した日本のメンズファッションブランド。 創立から10年を経て、11年目を迎えるにあたって2014年秋冬シーズンから新たなブランド名『Tomo &Co(トモ&シーオー)』に改名し現在は活動をしている。 創立者であり、デザイナーでもある小野崎朋孝は1980年8月8日に千葉県に生まれる。 千葉県にある千葉工業大学の工業デザイン科に在学中よりドメスティックブランドのグラフィックデザインを手がけ、数々のブランドに貢献した。 当時から小野崎氏の作るグラフィックのセンスには定評があり、卒業後すぐにストリートブランド”ARTYZ”を立ち上げる。 ブランド名の由来は『芸術家きどり』という意味を持ち、自身の手法であるグラフィックをテキスタイルに落としこむなどのアーティスティックでユニークなプロダクトにはその語源が表れている。 ブランドコンセプトは「UNAUTHENTIC」「UNTRADITIONAL」「FATIGUE DRESS」。 創立当時はTシャツ3型からスタート、ストリートウェアであることをベースにアイテム数を増やし、現在のARTYZ改めTomo&Coではハット、キャスケット、シャツ、オーダーシャツ、シューズに特化した展開を見せている。

MADE IN JAPANへのこだわり

デザイナー小野崎氏は2005年頃から都会のストレスを感じない環境でのものづくりを目指して千葉県に活動の拠点を移した。 震災復興チャリティー企画を組むなど、社会や時代背景に向けたメッセージ性のあるプロダクトが多くのメンズファンの支持を得ている。 ARTYZのプロダクトは『MADE IN JAPAN』にこだわりを強く持っており、日本の多くの工場や業者とのネットワークを大切にしてきた。 その交流は同じく日本人デザイナーとのつながりにも強くあり、ドメスティックブランド”iTADAKi(イタダキ)”や”Name.(ネイム)”などとのコラボレーションも行われている。

3ブランドが集まる新しい旗艦店

PR会社は”DOVE-WORKS(ダブワークス)”が行っており、ブランド単体での旗艦店は無いが2015年5月に『Tomo & Co(トモ アンド シーオー)』と、『iTADAKi(イタダキ)』『CHUBBY BROS.(チャビー ブラザーズ)』の3ブランド合同旗艦店としての機能を持つ新店舗『StockRoom(ストックルーム)』が原宿にオープンした。 各ブランドのフルラインナップが揃う初めての店舗であり、話題を集めている。
ブランド情報
ブランド名アーティーズ / artyz
日本
デザイナー小野崎 朋孝
公式サイトhttp://tomoandco.jp
ブログhttp://eyescream.jp/tyo/blog/onozaki/18174/
公式メディア


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