ARTPHERE(アートフィアー )

2015.11.26

豊岡鞄の伝統から生まれた新しいブランド

兵庫県豊岡市は日本海と山や川などに囲まれた風向明媚な土地だが、東京・大阪・名古屋とともに日本を代表する鞄産地のひとつでもある。 豊岡鞄の源流は明治14年の第2回内国勧業博覧会に出品された3本革バンド締めの「行李鞄」であり国内産の革カバンについて長い歴史を持つ。 この街で、2006年に株式会社アートフィアーが設立したカバンブランドが「ARTPHERE」である。 日本を代表するカバンの産地で、しっかりした縫製と日本人の手による品質管理を基礎に現代人の様々なニーズに応える機能や形をもたせた“本当に機能的で美しい鞄”を生み出している。 なお、豊岡市では地場産業であるカバン産業と地元の宵田商店街が協力し「地場の産業と商店街の活性化」を目的として同商店街に 「カバンストリート」の愛称をつけた。 珍しい「かばんの自動販売機」が設置されている他、27の商店のうち14店舗でカバンを販売している。 「ARTPHERE」ももちろん14店舗のひとつだ。

機能や素材で選べるので幅広い層に浸透

「ARTPHERE」は「Art(芸術)」と「Atmosphere(雰囲気、気分)」からなる造語であり、「アートな雰囲気、アートな気分で旅を、趣味を、仕事を、人生をエンジョイしてもらいたい」という想いが込められている。 旅行や仕事などの場面を想定した、ポリエステル、合成皮革、本革のカバンと財布やブックカバー革巻きペンなどの革小物を展開している。 男女問わず、自分の人生を楽しみたい30代以上をターゲットとしており愛用者も多いが、機能的なビジネスユーズのバッグなどは特に男性からの評価が高いようだ。

「ガレッティ」とのコラボレーションバッグ

「ARTPHERE」の特徴として、デザインの良さと機能性をあげる人は多いが、「たっぷり入る大きめなカバン」が好きな人に日常使いのカバンとしてお勧めしたいのが、イタリアのカバンブランド「ガレッティ」とのコラボアイテムであるトートバッグである。 340×370×150のビッグサイズだが、ガレッティによる「渋なめし」の技法の革が使用されているため軽く、ひとつひとつ手作りで作られる丈夫さも頼もしい。 男女ともに使えるユニセックスなデザインだが飽きが来ず長く使うことが可能な一品になっている。
ブランド情報
ブランド名アートフィアー / ARTPHERE
日本
公式サイトhttp://www.artphere.com/
公式メディア


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