Ain Soph(アインソフ)

2015.12.07

職人の誇りとぬくもりのカバンを作るブランド

ヘプライ語で「永遠」や「ただひとつ」という意味をもつ「Ain Soph(アインソフ)」をブランド名として、2005年に道坂隆と浅井聖によって設立された。

シンボルマークは南米などで幸福の象徴とされている「ハミングバード(=ハチドリ)」であり、かけがえのない存在をめざすというアインソフの願いがこめられている。

リアルレザー・リアルファー・コットンキャンバスなどの自然素材をメインマテリアルとしており、素材の持つ「ぬくもり」と一つ一つ職人が縫い上げる独特のステッチと自由な発想のデザインが融合した、飽きることなく長く使い続けることのできるアイテムが生み出されている。

アイテムラインナップと購買層

カバンや財布を中心に、めがねケースやキーケース、名刺入れなど革小物を幅広く扱っており、様々な需要に応えられるラインナップをもつ。

20代以上の男女を対象としているが、繊細なデザインとステッチの美しさからメインターゲットは20代後半の女性である。

アインソフでは化学物質を使わず植物性タンニンで時間をかけてなめされた革を使っており、独特の風合いを持っている。
丁寧に手間隙のかかったものづくりが本物を愛する人たちの高い評価を得ている。

アインソフで見つけられる一生物の財布

丁寧になめされた上質の皮のナチュラルさと飽きのこないデザインの財布はアインソフのアイテムの中でも人気があるが、「長く使い込むほどに味がでる」という評判を支えているは、長く使うことに耐えられるしっかりとした縫製にあるといえる。

デザイナーが表現する自由な発想のデザインと、使いこなせる職人が年々減っている「ゼロ番手ミシン」による縫製でアインソフのアイテムは作られている。

「ゼロ番手ミシン」は「0番手糸」で革製品などを縫うことのできる専用のミシンであり、よくステッチなどに使われる「20番手糸」を3本撚り合わせて作られた「0番手糸」で縫うことができる。
20番手糸の約3倍の太さであり強度が必要なテントやカバン等の厚手の生地を縫製するのに最適な糸である。

ブランド情報
ブランド名 アインソフ / AinSoph
日本
公式サイト http://www.ainsoph.co.jp/index.html
ブログ http://ainsoph.exblog.jp/
公式メディア


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