AARON BASHA(アーロン・バシャ )

2015.12.01

優雅でポップなラグジュアリーアクセサリーブランド

「アーロン・バシャ(AARON BASHA)」はニューヨークのマディソンアヴェニューに本店もつジュエリーブランドである。 ブランド名は実質上の創業者であるアーロン・バシャ氏の名前よりとられた。 中東の王室も顧客にもつ宝石商の家に生まれたアーロン・バシャは若いころから才能を見せ、16歳でダイヤモンド研磨師となり、宝飾品のデザインをはじめた。 1906年にロンドンに真珠の販売店として設立された会社が現在の「アーロン・バシャ」の母体となっている。 アーロン・バシャのブランドが世界に知られるきっかけは約20年前、アーロン・バシャの初孫の誕生を祝うためのチャームとして開発された「Baby Shoe」シリーズのアクセサリーが世界的にヒットしたことだった。 ピンクやブルーのサファイアと様々な宝石で飾られ、カラフルでビビットなエナメルで色づけられた金の小さな靴は「アーロン・バシャ」を人気ブランドに押し上げた。 ニーマン・マーカス、サックス・フィフス・アベニュー、ロンドンのハロッズなどの高級デパートに店舗をもち、日本では六本木の東京ミッドタウンでフルラインでの販売をしている。 モナコ王女やモロッコの国王など各国の王室やハリウッド女優などが愛用することでも知られている。

女性から男性へと広がる顧客層

靴やてんとう虫、カエルやパンダ等のモチーフに宝石をあしらったペンダントやブレスレットが主な展開アイテムとなり、ハイクラスの女性をターゲットにしている。 30代以降の女性が主な顧客だが、近年ではカフスリンクスやシャツスタッドなど男性向けのアイテムも発表しており、ダイヤモンドを散りばめたミニカーやエナメルとダイヤで飾られた熱帯魚など、アーロン・バシャらしいイマジネーション豊かなデザインで、普通のジュエリーに飽きた男性の目もひきつけるようになっている。

やはり人気のエナメルシリーズ

“Forever Young”という「アーロン・バシャ」のテーマそのままに、優雅だが、きまぐれで、印象的な表情のキャラクターを用いた人々の心の琴線に触れるハイジュエリーを発表する「アーロン・バシャ」。 エナメルを使ったコレクションがアイコンアイテムだが、金の上にエナメルを乗せて加工するエナメル七宝の技法はイタリアで、一流職人の手によってハンドメイドで仕上げられており、色の鮮やかさととろりとした質感に思わず見とれてしまうという人も多い。 中東でよく見かける魔よけである、青と白の目玉をモチーフにしている「evil eyes」など、今の「アーロン・バシャ」を支えているシリーズは数多あるが、裏面に大切な人のイニシャルや記念日を刻印することができる「 Baby Shoe」シリーズは、その心あたたまる由来のエピソードもあいまって依然、贈り物として人気が高い。
ブランド情報
ブランド名アーロン・バシャ / AARON BASHA
公式サイトhttp://www.aaronbasha.com/
公式メディア


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで好きっぷ。をフォローしよう!

このトピックスをみんなとシェアする
このエントリーをはてなブックマークに追加
Rastro -ラストロ-